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共通テストに子離れの第一歩を思う

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子供は帰って行きました。

それでもここのところ、なんだかんだで数か月おきに顔を見ている下の子。

このくらいで充分です。以前はもっと会う回数は少なかったです。

大学生の頃は、1年に1回も帰省してこないときがありました。もしかすると、帰省費用がかかるので遠慮していたのかもしれないです。

子供が就職してから飛行機より新幹線の方がよっぽど高い現実を知りました

さすがに大学1年目は、寂しくて寂しくてたまりませんでした。

何しろ、1人でよそにお泊りできない子供だったのです。わたしの実家に遊びに行っても、必ず夜は帰ってきました。学校の行事以外で外泊したことのない子供でしたから、心配でした(メンタル方面で)。

でも、わたしが知らない間に成長していたんですね。親って馬鹿ですね。手元で暮らしていた時は、全然気がつかなくて。

今日は共通テスト2日目。子供の時はセンター試験。わたしの時は共通一次。

手がかぢかむこの季節、昔も今も服装は自由のはずですが、子供たちは制服で行きました。

暖かい私服で行けばいいのに、と揉めました。田舎ですからね。

子供の心配はいつまでもつきないものです。

昨夜は子供の旅行の話し、仕事の話し、結婚の話し、など色々聞いていて、そりゃ心配になりました。

でもそれは表には出さず、聞き役に徹することにしています(なるべく)。

実家の親は正反対で、こちらが話せば話すほど口を出してきて、自分の意見を押しつけてくるタイプです。どんなに苦しめられたことか。

子離れするのは、案外難しいです。油断すると、磁石のようにスッと引き寄せられてしまいます。

基本は、向こうから連絡してこなければ連絡しないこと。信頼して放置するのが一番です。




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