
いや、これは…。どうしたことだ。アホだ。
気づいたら、すり胡麻ばかり4つも買ってました。全然気づきませんでした。
(いり胡麻と間違ったわけではありません)
確かに、スマホのお買い物メモには「すり胡麻」と書いてありました。
でも、4回も買ったらさすがに気づくだろう?自分よ。前回買ったよね、と。
それを気づかなかったのが、超怖ろしいです。自覚症状がなかったからです。
職場でトップの高齢を誇る自分。
メンバーがああいうメンバーなので、間違っても裏で
(やっぱ年よね、あんなことも忘れちゃうなんて)
などと言われないように、すごく気を遣ってます。
特に日付は、二度見三度見四度見。
チェック表を一つ一つ潰していって、また新しく加えて、それも潰していって、1日の仕事が終了します。
だから、買い物ごときで下手を打つとは。
我ながら信じられない思いです。
必ず、メモ通りに買うわけではありません。値段が高かったり、お目当ての物がなければ、ハイまた来週、となります。
こうやって無意識のうちに、アクセルとブレーキの踏み間違いとかするんだと思いました。
同い年の友人が、
「時々、一瞬どっちがワイパーでどっちがウインカーかわからなくなる」
と、言ってました。なんかわかる気もします。
健康診断でバリウム検査の時、あのアトラクションみたいな検査台に、大きく「右」「左」と表示しているのは、そういう人向けなのかもしれないです。
特に、無意識というのが怖ろしいです。
知らぬうちに抜けてしまっているということですから。
高齢者の車は、本当に怖いです。町内には既に、逆走の名所もできています。
そこは、高齢者が多く通う割安なジム。逆走を始めて気づく人も多く、時々道路の真ん中で固まっている車もあります。
だんだんいよいよ、これは他人事ではなくなってきたのかもしれません。