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着替えもできなきゃ、パンツも上げられぬ

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昨夜はさすがに痛みで、よく眠れませんでした。

ギプスをはめたガンダムのようなこの腕では、寝返りもうまくできません。

しかし、これは決して「トシ」だから転倒したのではないと思っています。

というのもこのわたくし、手首の骨折はこれで5度目なんです。

大股でざっくざっくと早く歩くのが、わたしのスタイル。

おでかけだったのでいつものスニーカーでなく、ぺったんこ靴を履いていたのも良くなかったかもしれません。

若い頃は骨折しても、ほぼ「全治1か月」だったのですが、今回は

「1か月半~2か月くらいかも」

と医者に言われてしまいました。

肘から手首までのギプスを3~4週間、そのあとはサポーターをはめるようです。

昨日外出しようとした先は、孫の家。

転んだあと、

「急に行けなくなった」

と上の子に連絡を入れました。

案の上、「どうしたの」と聞かれたので、

「歩いていたら急に体調が悪くなったので、行かないでこのまま家に帰る」

と取り繕ったのです。

そしてすっかり暗くなった頃、孫とともに上の子が突然家に乗り込んできました。

「やっぱり…なんか隠してると思った」

「最悪(←笑)、お父さんもいるから大丈夫だよ」

と言ったのですが、しばらくこのまま家にいてくれることになりました。

上の子は運よく、ただいま育休中です(それでもだいぶ遠慮したんですけど)。

着替えるのが至難の業です。

腕を上げ下げするだけで痛くて、なかなか時間がかかります。

トイレに入って何とかパンツを下げても、上げるのが超大変。

ここは娘だからこそ、頼れるというものです。

お風呂の時も、ギプスの腕が濡れないようにビニル袋をかぶせてもらいます。

頭と背中も洗ってもらいます。骨折初日から、本当に助かりました。

夫だったら、頼むこともしなかったと思います。時間がかかっても、自分で何とかやったと思います。

禍を転じて福と為す、とはちょっと違うけど、そばに子供がいてくれる幸せをしみじみと感じています。。








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