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わずかな賞与の使い道

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こんなに原料高の物価高で、職場では皆内心びくびくしていましたが、無事賞与が出ました。

とは言っても、ホントにちょびっとの額です。

人から笑われてしまうかもしれません。こんなのは、スンシだって言われてしまいそうです。わたしは中途採用で入ったので、年齢的な引っかかりもあり、人よりずいぶん低い設定にされているからです。それでも、時給で働いていたころには手にすることのできなかった、ありがたい収入です。

この分を当てにして、ローンを払ったりしている人も多いのでしょう。うちは、夫のボーナスなんて貰ったのは、十年何年も前のことです。自分のこのわずかな賞与は、これまですべて子供の学費に当ててきました。この年になって、ようやく満額自分の思うようになるのですよ。

でも、ご想像通り、満額すべて貯金に回しました。いつ、貰えなくなるかわからない、貴重な収入ですから。

ユメユメ、自分にご褒美なんて買い物はしません。それでなくても、時々自分にご褒美の名目で、1人でおでかけしてるし。電車代も値上がりしたし、ガソリンもびっくりするほど高いです。自分のご褒美(交通費)が、値上がりする一方で、泣けてきます。

何をどう節約したって、1度病気になれば、数千円の出費が1度ではすみません。この前の、シモの病気で婦人科にかかった時だって、2500円の出費でした。今は、たまに歯医者に歯石取りに行っているくらいですが、これから年齢とともにどんどんかかってくるはずです。

夫はすでに、血圧降下剤を貰っています。夫がそのへんのことを良く考えているのかと言えば、まったくそうではないから困るのです。むしろ、健康を壊すもの(タバコ、酒)ばかりにお金を使っています。

わたしも、これまで他人様より丈夫な体だだと思っていたのが、ここにきて不安も出てきました。結婚してからこのかた、2年に1度くらいの風邪を引くくらいで、病気とは無縁でした。でもここ数年、眼医者、歯医者、婦人科、と、ぽろぽろ行っています。やはり、加齢とともに、末端のパーツが壊れてきているのだなと感じています。

製造月日の古い順に死んでいくわけですから、しょうがないんですよね。こどもは、職場の健康診断で人間ドッグを受けます。若いからドックやってもあんまり意味ないんじゃ?と思いましたが、まさしくその通り(笑)。医者との面談で、「何もお話しすることがありません。すべての数値が素晴らしいです」って、言われてしまったとか(笑)。わたしも夫も、人間ドッグなんて1度も受けたことがありません。

しかし、ニュースなど見ていると、4、50代でお亡くなりになった方に対しては「お気の毒に・・まだお若いのに」と思うんですが、これが60代以降になると、「まぁ、年だから仕方ないよね」ってなっちゃうんですよねー。なので、多分これからも人間ドッグを受けることはなさそうです。

 




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