
2021年頃から友人たちと作っている「四面楚歌系クィアメディアMagazineF」というZINEがありまして、そちらの新刊(Vol.4)が出ました。
半年ほど前からぼちぼち制作を進めてきて、ようやくお披露目できました。どうしてそんなに時間がかかったのかというと、まさかの2冊同時刊行だったからです。デザインや組版などを担当したのですが、作業量が多すぎて、正直ぐったりです。ヤバすぎ。
カレー味のうんこ号と、うんこ味のカレー号と、それから「かにかま新聞」も付いてセット販売しております。現在はBOOTHのみで販売中ですが、今後、書店さんでお取り扱いいただけるかもしれません。
どうして2冊同時刊行になったのかというと、BOOTHのページにも少し書いてあるのですが、編集部メンバーのひとりが、レズビアンコミュニティへの馴染めなさのひとつの理由として、「恋バナって、わたしからすると、うんこ味のカレーか、カレー味のうんこかっていう話にしか思えない」と言っていたことがきっかけでした。たしかに恋バナって、思考実験みたいなことを脳内でグルグル考えたり話したりいるような感じありますよね。
そこから、じゃあ「カレー味のうんこ号」と「うんこ味のカレー号」の2冊作っちゃおうぜ!という話になり*1、それぞれ文章を書いたり寄稿をお願いしたりしました。とても素晴らしい内容のZINEになったと思います。「かにかま新聞」の写真もお見せしたいのですが、完全にネタバレになっちゃうので、シークレットでお願いします。とっても素晴らしいクオリティの新聞です。最高!

ちなみにわたしは、「快便はいいぞ!おさむのうんこ生活」という原稿(エッセイ+「うんこ日記」を書いている風味やさんへのインタビュー)と、カレーにまつわるマンガを1つ描いて掲載しております。
内容が盛りだくさんで紹介するのが難しいですが、ご寄稿いただいた文章もどれも素晴らしく、充実した内容になっていますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。
夏が終わって涼しくなってきた頃に、公園などでレジャーシート広げて頒布会みたいなこともできたら楽しそうだな〜とか思っています。酷暑や寒暖差で自律神経ズタボロですが、なんとか夏を乗り切りたいです。
ちなみにわたしは、食べるんだったら「うんこ味のカレー」派です。うんこなど食べたくない。
*1:改めて振り返ってみると、ここらへんの流れがマジで意味不明なのですが、おそらく編集会議が盛り上がって変なテンションになり、謎の勢いで決まったのだと思います。