個人としては、結婚式の披露宴が発注経験としてある。払った金額としても、その費用が人生で一番高い決済ではないかな。
記憶に残っていることが2つあって、 1つ目は、打ち合わせに非常に時間が確保されていたということ。 結婚式の打ち合わせについて、私が結婚式をしたところは、やりたいこととか設備をどのようにするかというのを、実質1日+くらいかけてミーティングする。 その間には、担当者が入れ替わり立ち替わり来て*1説明を受けて、その場で決まらなかったことは後日締切までに決めるみたいな感じ。 事前の見積もりはあるものの、軽微な調整というか、期待値と金の判断を迫られるという感じだった気がする。 夫婦によっては更に時間がかかると思うが、 わりとこだわりがない側だったと思うので、わりと簡単に決まってしまって、各セッションの間で手持ち無沙汰の時間がそこそこできた記憶がある。
世の中の人はこういうことを決めるのに時間がかかるのだな、そのためのバッファなのだなと思った。
2つ目は、司会者を立てることについて。 当時の私は、親族だけの会だし、司会者を立てることは必要がないと思ったし、自分たちでタイムスケジュールを守れそうだなと甘く考えていたのだけれど、 結構ギリギリで司会者をつけますとプランナーに言われた記憶がある。 結果として無事に会を開催することができた。
今以上に催し物の運営に対するノウハウがなかったので、自分でタイムマネジメントできなかっただろうなと思うし、その判断はプロの仕事だなと思う。 素人は主役と司会を同時にできない。
結婚してもう何年も経つし、もしかしたら記憶違いがあるかも知れないが、そういう気づきと反省があることを思い出していた。
*1:「この度はおめでとうございます」「一生に一度のことですから」というのを毎回聞くことになる