以下の内容はhttps://nhayato.hateblo.jp/entry/2025/08/13/220000より取得しました。


無職の嗜み

昨日の移動の疲れは残っているのだが、 午前中は荷物を受け取り、午後からは役所で手続きをするという感じ。

受け取った荷物は、数ヶ月前に寄付したふるさと納税の返礼品。生産が追いつかずに今のタイミングでも受け取り。 これを寄付したときはまだ退職をするつもりはなかったわけで、ミスったよな〜と思いながらも、 「ふるさと納税がもったいないから、退職という決断はなかったですか?」と聞かれたらそれはNoなので、そういうタイミングだっただろうと割り切るしかない。

役所では、国民健康保険の加入手続きを行う。 同じ書類で国民年金の手続きもできるようだったが、「私はマイナポータルで既に申請済みです」とお伝え。

なぜ健康保険組合の任意継続ではないかは、以下を参照のこと。

nhayato.hateblo.jp


Web上には「健康保険組合の任意継続のほうが、国民健康保険よりも保険料がお安い」という情報が結構あるが、なぜそういう情報が増えていたかということについて気づいたことがある。 調べていると「強く言えるほど差があるとは思えないのだけれどなぁ」と思っており、 モデルとしている家庭(たとえば、夫が1馬力で妻と子供2人を扶養している)であれば、国保だと人数分保険料がかかり、任意継続だと1人分の保険料で済むため、私がそのモデルから乖離しているからでは?と思っていた。

もちろん上記もあるだろうが、私が在職中お世話になっていた健康保険組合であるITS健保は、法改正にしっかり対応したため、保険料が高くなってしまうということがかなり効いてそう。

www.its-kenpo.or.jp

簡単に言うと、2023年までは任意継続中は「退職時の月の保険料」と「全被保険者の平均の保険料」の安い方を基準として保険料を払っていた(上限があった)が、 2023年時に法改正ににより、ITS健保は「退職時の月の保険料」を基準にするようにしたから、平均より高い人はしっかり払う必要が出てくる。

こういう法改正にちゃんと対応するのは、組織運営を考えると明らかにシゴデキであるが、払う側としては少しだけ悲しい気持ちにはなる。 協会けんぽや前々職の健康保険組合はそのような対応はしていないようなので、組合によってイシューが違うということではあろう。 2023年以前に任意継続されてた人は「任意継続のほうがお得だったよ」となってもおかしくなさそう。こういう金にまつわる制度は変化があるんだなと勉強になる。長く生きていると古い知識を披露することはやっぱりあって、知識をアップデートしたり、適切にツッコんでくれる人の大切さを思う。

前職には「月nヶ月分」というかたちでの賞与はなかったため、賞与ありで同じ年収の方からすると月収が高かったし、 健康保険組合の基準は給与の月収、国民健康保険の基準は年収*1であるから、国民健康保険のほうが私にとっては安くなりやすい環境であったというのもある。

10年前くらいにWeb業界の方々が「ITS健保最高!寿司最高!」みたいな感じで取り上げていたが、 個人的には最高!とあえて言うほどではないな、と思っている*2


手続き自体は、30分もかからずサクッと終わった。 国保の脱退手続きは別途私がやる必要があるので、そこは面倒かな〜と思ったりもする。

はてなブログタグの「国民健康保険」にも

会社などを退職し、そのまま無保険状態であり続けることは不適当とされているが、届け出をしない限り加入とはならず、また、加入しなかったからといってたいした罰則もないので、実際には国保に加入しなければならないのに加入してない人も多い。

とあるが、実際これはそうなんだろうな。決して安くはない金額だし、自治体ごとの管理であろうから、払わないということもできてしまう*3。 しかも、遡及はあるものの追納が許されているのが優しい世界っぽい*4。 私は今月通院の予定があるし、自分の興味や思想的にも加入しないという選択はないのであった。

まだ納付通知などは来ていないので、処理は終わってないし、無職の嗜みとして継続して向き合っていきたい。

*1:正確には他の所得も載ってくる

*2:いいところはたくさんあるが

*3:年金だと未払が記録されてしまうだろう

*4:あなたは払ってなかったから、払ってない期間の負担は10割ね、とならない




以上の内容はhttps://nhayato.hateblo.jp/entry/2025/08/13/220000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14