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ニセ子供部屋おじさん / 『近江商人の哲学 「たねや」に学ぶ商いの基本』読んだ

どうも寝具がほこりっぽいので、洗濯をする。1日で乾くみこみ。 世間は猛暑との報道であるが、空調のある部屋で子供部屋おじさん*1をやっているため、全く問題がない。 体を動かしたほうがいいか? となるが、ちょっと外に出るのはなぁ。

日中はこの夏に取り組もうとしていたことを少しずつ進めていく。


近江商人の哲学 「たねや」に学ぶ商いの基本』を読んだ。 前職の同僚が、滋賀に行きバームクーヘンを食べると言っていて、 「なるほど、たねや・クラブハリエはそこまでの知名度であったか」となり、新書を購入していた。

私が滋賀に住んでいたときは、バウムクーヘン草津近鉄(百貨店)で購入できる地元の店くらいの印象で、近江八幡の施設などはなかったはず。 その後、滋賀にいる人が近江八幡のラ コリーナに遊びに行っているのをネット上で観測して「なるほど、そういうものがあるのか」となったくらい。

この本は、今の社長が書いた新書。サクッと読める。 ざっくり、どのようにたねや・クラブハリエができてきたかという話と、今後どのようになっていきそうかという話が書かれている。 自分たちは自分たちのことを近江商人とは言ってないが、考え方としては近しいところもある、みたいなことが書いてあったり、先代の出店についての考え方なども面白かった。

身の丈にあって日々を大切にしたり、地元を大切にしつつも、(京都や大阪という日本を代表する地域ブランドに対しても)決して卑屈にならないというあたりは、私の持つ滋賀の人への印象と一致している。解釈一致です。

家の教えや伝統を大切にしつつも、自分がトップに立ち、変えるべきは変えて、やることはやる。そして一定の結果を出しているからこそ書けることというのはあるだろうし、 言い切りの良さが、読んでいてスカッとする感じもあったかな。(Amazonのレビューでは自慢話と書かれているのを見たが、私は嫌な気持ちにならなかった)

*1:子供部屋おじさんの定義は、独身男性らしいので私はニセである




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