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予習をする

月曜日。当然私にとっては休みである。

昼前に起きて、昨日のうちに行こうと思っていた近くのハンバーガー屋に行く。いわゆるグルメバーガーというやつで、マクドナルドの何倍もの値段を払うとその分に見合った食事体験を得ることができる。 高級なハンバーガーは初めてではなく、そこそこ食べていると思うが、近所にあるにしてはわりと良いのでまた家族と行ってもいいなとなった。

郵便局に寄って帰り、無職期間に利用する切手などを調達。

夜はお好み焼きに行く。

tabelog.com

麻布十番はあまり来ることがないエリアだが、客層もなんとなく麻布十番らしいというかそんな中で、家族の海外滞在の話を聞いていた。


今週横浜美術館に行く予定なので図録を先に購入。 図録を先に買うとは一体という感じだが、他の展覧会の図録のように目録があって、写真があって、キャプションがついてたりという構成ではなく、普通に著者の本。

CMクリエイター時代の『佐藤雅彦全仕事』以降の仕事内容も書かれている。

面白いと感じたエピソードは、筆者が広告代理店の電通で30代の時、異動でクリエイティブ職に移ったときに、このままだと非クリエイティブの仕事に戻ることになるよと部長から言われていたという話。 結果として賞を受賞したため、その話は流れたが首の皮一枚だったというような書きぶりであった。 知る限り、これまでの書籍には、賞の受賞が転機であったという話はありつつ、非クリエイティブ職への異動まで言われていたことは書かれていなかった*1 ため、時間が経つことで書けるようになることもあるのだろうなと思った次第。 世の中には、書かれていないことがあるということはやっぱりあるのだなと思う(もちろんここにも書いてないことがある)。

*1:追記: これは見落としで朝日広告賞のインタビューコンテンツで書かれていた。「その一方で、次の年の暮れ、とうとう私にクリエーティブ局から営業へ異動する内示が出ました。「結局、1本のテレビCMも作ることがなかった」と肩を落としていたのですが、自分で考えた方法論を試してみたくて、その年も朝日広告賞に応募することにしました。」




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