合成して新しい遊びを創り出す 第15回
小惑星探査かるた
正月のゆったりした時間はロケットの速さで過ぎ去り、気が付けばせわしない日常の中。
1月のあいだくらいは正月気分でいさせてーー(゚Д゚)ノ
そんな気持ちで今回は正月らしい遊びを合成してみました。
合成素材は【お手玉】と【かるた】です。
うちのブログでは、かるたというと競技かるたのほうが出番が多いですが
今回使うのは普通のかるたです。

お手玉と探査機はやぶさ
地球から遙か彼方3億km離れた小惑星から地表サンプルを持ち帰るという
とてつもないミッションを果たした探査機はやぶさが
かつて大きな話題になりました。

その際、小惑星に降下させたターゲットマーカーにお手玉の構造が使われたのです。
これは重力の小さな小惑星の地表にピタっと止めるためです。
つまり今回の合成ゲームは、ターゲットマーカーとして本物のお手玉を使い
小惑星に見立てた札に向かって落とすという、着陸式かるたです。
畳の上は宇宙空間ですよー

簡単そうですがお手玉が縦向きに落ちると
倒れる方向によって狙いがずれるので意外と難しい。
しかしこの難易度が小惑星着陸を想起させて、なかなか良い。
お手玉である理由
いかにお手玉の衝撃吸収構造が優れているか。
仮にこれをボールでやったなら跳ねるし転がるしでゲームになりませぬ。
グレー「日本一の~~郡上の鮎ぅーーー」
ミケ「おっしゃ当たった」
ねずみ「いや当たってないない!VARだリプレイ検証だ」

使用するアイテム
お手玉は1人1個だけ使います。
お手玉がなければ、それっぽいゆるキャラで代用可(*´▽`*)

かるたはどんなものでもいいでしょう。
今回使ったのは岐阜旅行したときに買った郡上かるたです。
行った場所や見たものを思い出すので、ご当地かるたってグッドなお土産なのかも。

そしてこういうゲームのときは正方形の畳が競技線になって便利。
ただ、お正月のゆるい遊びとして考えているので
厳密に投げ位置を決める必要はないのではと。

いちおうアンダースローということだけ決めておけば
近くの札でも簡単には乗らないので、それで十分でしょう。
ミッションを完遂せよ
お手玉は拾って何度でも投げ直せます。お手付きはありません。
着地したお手玉が札に触れていれば取りです。
きわどい場合は読手が審判として確認したうえで判断します。
ねずみ「乗った乗った。オンターゲット!」
ミケ「いやこれは乗ってないやろ」
クロ「確認します」

クロ「ノータッチ。ファイッ!」
ミケ「おらおらー」
ねずみ「えー」

今回の完成ルール
といった感じで今回はこれで完成。
競技かるたを使ってやれば競技感が増すかも。

《使うもの》お手玉 かるた
《プレー人数》3〜6人
《勝敗》獲得した札の枚数による
【基本ルール】
投げたお手玉が読まれた札に触れていれば獲得。
お手玉は下投げで山なりに投げる。
誰かが正しい札に乗せるまで、お手玉は何度でも投げ直せる。
以上です。
1年の始まりに宇宙を感じるというのも、雄大な気持ちになるので良いのでは。
忙しい日常の中でも心はでっかく宇宙に広げるのですよー
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