厳選ボードゲーム紹介 第61回
ミステリウムキッズ【協力・表現・伝達 2~6人】
ミステリウムな季節になりましたね。
雨は夜更け過ぎにサイレントナイトですよー
そんな夜でも耳をすますと日常の様々な音が聞こえてきます。
時計の音、料理をする音、水滴が落ちる音。
ドンドドンドン🥁
って、なんで打楽器なんだよ!(^o^)丿
ということで今日紹介するのは
タンバリンで日常の音をミステリウムに表現するゲーム『ミステリウムキッズ』です。

ラップ音だyo!
ミステリウムキッズは協力系伝達ゲームです。
キャプテンエコーのゴーストが「宝の部屋はここじゃよ」と伝えようとしている
というのがこのゲームのストーリーです。
よく分かりませんが優しいゴーストですな。

ゴーストの声として使用するのがこのタンバリン。
見ての通りシンバルもないシンプルな作りです。
ゴーストだけにラップ音しか使えないということかyo!

しかしこんなタンバリンでも極限まで使いこなせば
かなり幅広い表現ができるのです。
イメージの再現
ノイズカードです。
絵を見ればそれぞれの音やリズムが鮮明にイメージできるでしょう。
それをそっくりタンバリンで再現すればいいのです。

例えばネジ巻きロボを伝達するとします。
まずはタンバリンの木製部分を爪でカチカチしてネジ巻き音を出します。
続いて表面を回すようにこすりながら人差し指でリズムを刻み
駆動音と足音を同時に作り出すのです。

宝の部屋
カードを各部屋に設置したらゴースト役の人がナンバーチップを引きます。
そのナンバーの部屋にある絵を表現することによって
「宝はこの部屋にあるんだyo!」と他プレイヤーに分かってもらうのです。

ゲームは上部にある三日月が右端に進むまでの6ターン行います。
正解できれば宝カードを1枚獲得。
カードに描かれた星の数が全員のスコアとなります。協力ゲームですからね。
中には2枚セットで星3つになるものも。

リアルなリズムで
表現中ゴースト役以外の人は目を閉じるルールですが
仕切りを置いて演奏を見えなくするような形ししてもいいと思います。
クロ[ポポン、ポポポン、ポンポポン]
ねずみ「あー分かったピアノ...」
ミケ「ポップコーンやな!」
グレー「弾けるポップコーンが目に浮かんだぜ。素晴らしい」

協力ゲームなので多数決か話し合いで意見をまとめましょう。
ゴースト役は毎ターン順番に交代します。
伝達側と当てる側、両方の役でチームに貢献するのです。
ミケ[ギュ~~~~ボバン!]
クロ「あっ打ち上げ花火」
グレー「すげー完璧だ」
ねずみ「確かに!これは分かった」

ミケ「残念、正解はボウリング」
クロ「ピンを倒す音がしなかったような…」
ミケ「ガターやからな」
ねずみ「倒せよ!」

イメージが合致したりしなかったり、盛り上がるし笑えるゲームですよー
タンバリンをクリエイティブに使いこなすのは非常に楽しいです。
クリスマスパーティーにでもこういうのがあれば重宝するので
このゲーム自体が宝みたいなものでしょう。ドドン🥁
厳選ボードゲーム紹介 カテゴリーの記事一覧 - 遊びの教室とまとくんブログ
ミステリウムキッズAmazonリンク
楽天
|
|