合成して新しい遊びを創り出す 第14回
オセぴったろん
ひらがな2文字を組み合わせるだけで
非常に多彩な言葉ができてしまうのが日本語の柔軟さです。
いえ かな たき しお もつ
Englishではこうはいきません。日本語は言葉遊び向きなのです。
ちなみに上の2文字の言葉は全部、ひっくり返しても意味のある言葉になっています。
えい!、中、きた、おし!ツモ!🀄🀄🀄
さて抽選により今回の合成は【オセロ】と【もじぴったん】という
ひっくり返して遊ぶような組み合わせになりました。
くるくると混ぜ合わせて新しい言葉遊びを作っていきますよー

もじぴったんでオセるん
1番シンプルなのはオセロに文字シールを貼ってしまうことでしょう。
これぞまさに遊びの合成。
ルールなんて決めなくても、これだけでいくらでも遊べそうです。

しかしこれは面倒なのでやめておきます(*'▽')
それよりも、もじぴったんでオセロをするほうが手間がなくてよいかと。
表のカードを白石、裏のカードを黒石に見立てるわけです。

トランプ+オセロの回と同じやり方になってしまいましたが、まあいいでしょ。
ことばをひらく
オセロの形で場札をセットして、手札を5枚配ったらスタートです。
(オセロ盤は使いません)
まずは手番プレイヤー以外の人が山札からカードを取って
オセロのように表のカードを挟んで裏返します。

その後に手番プレイヤーが手札を出します。
表向きで出して裏のカードをひっくり返します。

ことばをさがす
このとき見えている文字から言葉が見つかれば、その長さ分の得点が入ります。
ここでは【ぼうし】という3文字の言葉が見つかりました。3ポイント獲得です。
語順通りである必要はなく、各文字が離れた場所にあっても構いません。

Switchとかプレステのゲームでは「うし!ほし!」と、言葉が全部連鎖しますが
このゲームでは1つの言葉のみとします。
最後に山からカードを取って表のカードをひっくり返したら、手札補充して手番終了。
これを繰り返して先に11ポイント獲得したら勝ちとします。

ながいことばをみつけよう
このゲームでは文字数がそのままポイントになるので
少しでも長い言葉を見つけたいところ。
ミケ「【うるとらーまん】で7文字やな」
ねずみ「らーまんって何だよ!ラーメンみたいに言うな」

1度出た言葉や、その言い換え並べ替えは無効とします。
しかしそれを含む別の言葉はありです。
✕【ぼうし→ほうじ・しほう】
○【らーめん→みそらーめん】
ねずみ「はっ!【す】が見つかればウルトラマンエースが作れる」
クロ「便乗せこいなあ」
ミケ「うまでええやろ、うまー」

今回の完成ルール
といったところで今回はこれで完成です。
文字の暗記、出す札の選択、オセロの読み、言葉の発見等
けっこう多彩な能力が必要なゲームになりました。
試みに、ここにあるひらがなを使って3文字以上の言葉でも作ってくださいませ。

《使うもの》もじぴったん
《プレー人数》2〜3人
《勝敗》11ポイント獲得で勝利(複数いた場合ポイントの高いほうが勝ち)
【基本ルール】
オセロの形で場札をセット、手札を5枚配る。
手番には以下の4つの手順を行う
①手札から表向きでカードを出し裏のカードをひっくり返す。
②言葉を探す。
➂山札から裏向きでカードを置き表のカードをひっくり返す。
④手札を5枚に補充。
(ゲームの開始時のみ手番以外のプレイヤーが山から裏向きのカードを使う)
見つけた言葉の文字数が得点になる。
1度出た言葉の使用及び、その並び替えは不可。
いずれかのプレイヤーが11点に達した時に、全員が同じターン数になるところまでプレーを続ける。
以上です。
やっぱり日本語って、遊べる言語ですわー(*´▽`*)
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