厳選ボードゲーム紹介 第60回
アルハンブラ【買物・建設 2~6人】
世界遺産の登録条件に、人類の創造的才能を表現するという項目があります。
つまりカッコ良さも必要なわけです。
昔の人は世界遺産に登録されたいと思ったわけでもないのに
多くの美しい建築物が作られてきたのは、人間の芸術的本能なのかもしれませぬ。
ということで今日紹介するのは
世界遺産アルハンブラ宮殿を美しく建築するゲーム『アルハンブラ』です。
面白さ保証のドイツ年間ゲーム大賞受賞作品ですよー

豪華版
うちにあるのは5周年記念豪華版です。
通常版は下のリンクから手に入りますが、ボードがこれよりずっと簡易的です。

ただ、ゲーム内容は同じですし豪華版はボードが無駄にでかいので
通常版でもいいんじゃないかと。
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建物タイルとお金
アルハンブラを構成する建物は6種類。
「アルハンブラ宮殿」と呼ばれていますが宮殿だけではないのです。

数字は購入価格。
同じ建物でも金額は一定ではないです。
お金は4種類。
職人は様々な地域から来るため必要な通貨も変わるという話。
各色1〜9まであります。

買って作って追加ターン
手番では次の3つから1つを選んで実行します。
①お金を獲得
5以上を1枚取るか、合計5以内で複数枚取ります。
写真の例でいえば2と3をまとめて取ることができます。

8を取るほうが得やん!と思うでしょうが、小銭にもメリットがあるのです。
②買い物&建設
建物タイルをボードに描かれている通貨で支払って買います。
このとき購入価格ぴったりの金額で買うと追加でもう1行動できます。
それでさっきのような小銭が役に立つわけです。

手に入れたタイルは自分の噴水コマに繋げて建設していきます。
あるいは資材置場にキープしておきます。

③改装
キープしたタイルを使ったり、すでに建設したものを外したり等の改装をします。

建設ルールと得点計算
全てのタイルは噴水から歩いて行けるように設置する必要があります。
壁に遮られて入れない場所を作ってはいけない。

得点計算はゲーム中3回あり、建物ごとに多く所有している人に得点が入ります。
また外壁が繋がっている数だけ得点になります。

進撃の巨人なイメージですね。
本物のアルハンブラ宮殿も城塞としての役割を兼ねていたそうです。
買い物上手
ぴったり支払いで追加行動ができるのは
かなりのアドバンテージなので積極的に狙っていきたいところ。
ねずみ「よーし安いしぴったりだし、これを買おう」
ミケ「買い方がまさに庶民やな」
クロ「それ壁に囲まれて使いにくくない?」

特定の建物だけを集めるか、バランスよく取っていくかはそれぞれの戦略が出ます。
ミケ「ほれ見てみ、高級住宅街やぞ」
クロ「かっこよー」
ねずみ「山手かよ!」

外壁得点も大事ですが、上手く整えないと敷地を広げにくくなります。
ねずみ「なんか八方塞がりになってきた」
グレー「これはひどい」
ミケ「アルハンブラというよりアホンダラって感じやな」

けっこうパズルゲームです。
アルハンブラ宮殿
ちなみにこれがスペインのグラナダにある本物のアルハンブラ宮殿。
ではなく東武ワールドスクウェアで撮ったやつです(*'▽')

まさに世界遺産らしい美しさですね。
これをイメージしながらゲームをやると
より美しく仕上げようという気持ちが高まるのですよー
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