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ミリメモリー カードゲーム

厳選カードゲーム紹介 第53回

ミリメモリー 【感覚・イメージ 1〜6人】

1万円札の大きさはどれくらい?と聞かれたとき

「これくらい」と手で表現するアナログ派の人と

「7.6×16cm」と知識をひけらかすデジタル派の人と

「1週間過ごせるくらい」と価値で示すバリュー派の人がいると思います。

 

どれが良いということでもないのですが

今回のゲームに関してはアナログ的な感覚を持っている人のほうが有利です。

 

ということで今日紹介するのは

長さの感覚・イメージ力を競うアナログゲーム『ミリメモリー』です。

目盛りとメモリーが掛かっている上手いタイトルですねえ。

 

ぴったり能力

カップラーメンを作るときに沸かすお湯の量を

カップの線ぴったりにできるというのが、ねずみの隠れ特技なのですが

そういう謎な能力を発見するのにゲームが役に立つこともあるのです(^O^)

 

ミリメモリーに必要なのは長さぴったり能力。

皆さんの中に眠っているかもしれませんよ。



予想カードとお題カード

ミリメモリーは身近にある様々なものの長さをミリ単位で当てるゲームです。

それも数字で答えるのではなく実際に長さを作るのが面白いところ。

 

予想カードを筒から引き出して、こんなふうに長さを予想するわけです。

めっちゃアナログでしょう。

 

 

お題カードです。

ハガキとか電池とか漫画の単行本とか身近にあるものばかりです。

これらの大きさを思い浮かべて、さっきの予想カードを使って表します。

すなわちメモリーで目盛りを作るわけです。



ぴったしカンカン

例えば【交通系ICカードの横幅】を作ってみるとします。

普段使っているSuicaを手に持っているイメージを鮮明に浮かべながら

その長さになるように予想カードを調整するのです。



予想が済んだら、お題の裏にある正解の目盛りと並べて「答え合わせ」をします。

完全一致(青)ならexcellentで4点。

それより長すぎても短すぎても、2点(黄)1点(赤)−1点(白)と

得点が減っていきます。

 

 

エクセレントなイメージ

得点ボードを真ん中に置いてスタート。

先に10点取れば勝ちです。

 

グレー「お題。トランプの横幅」

ミケ「やつがどのくらい太ってるか当てろということか」

ねずみ「カードのほうだよ!国際問題になるだろ」

 

 

回答にはミリ単位での精密さが求められます。

お題をどこまで正確にイメージできるか。

普段よく使うものであれば、その場にあるかのように見えてくるはずです。

 

ねずみ「えーとシャッフルしてるときこんな感じだから」

グレー「ねずみ有利なお題だな」

ミケ「イリュージョンイリュージョン」

クロ「そのイメージ役に立つの?」

 

 

ミケ「余裕でエクセレント」

クロ「すごー」

グレー「寸分の狂いもないな」

ねずみ「なぜだ!納得いかねえ」

こういうのがやたらと得意な人はいるものです。

 

だいたいこれくらいだろう、というアナログでアバウトな感覚に

精密な得点がついて勝敗を競える不思議。

これぞアナログゲームの面白さですよー

そして遊びながら自らのアナログな能力を知るのです。

 

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