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富岡製糸場で糸口を掴み渋沢栄一記念館で渋沢先生の好物を知る

あっちもこっちも渋沢栄一

恒例のGW旅。今年は埼玉県&群馬県です。

メンバーはいつものぷらずまさん五位鷺さんオコノノさん。

そして毎度人任せで詳細を確かめないねずみ。

 

どちらから先に行くのかさえ分かっていないのはまあいいとして

出発日を勘違いしていたのはさすがに自省しました。

前日の夜に大慌てで支度。大変でしたよー

高田馬場から特急小江戸で本川越へ。

 

 

【埼玉編】雨の川越

おおー雰囲気ある。そうだった川越といえばこれだった。

蔵造りの町並み、小江戸川越一番街商店街。

一軒一軒見つつ食べ歩きするのが超楽しみです(*^◯^*)

 


しかし早々に雨が降り始めて買い食いどころではなくなりました。

古い町並みを見にきたのに、傘を買うためコンビニを探す始末。何をやってるのやらー

 

この後の観光も雨のためバッタバタでした。それを表現するように巻きでいきます。

川越のシンボル時の鐘。雨の中撮ったカラーマンホール。

町並みに溶け込むちいかわ本舗。駄菓子屋の玩具。

 

 

羊山公園の芝桜

旅行2日目、晴れました。

この日行ったのは芝桜の丘で有名な、秩父の羊山公園です。

「羊山公園だから羊がいるのか」と、通り行く人がみんな言うのがおもろい。

 

 

おおーテレビで見たことある場所だー

ここに着くまでかなりの距離を歩きましたよ。羊山公園広すぎぃ!

 

 

それでもベストフォトポイントを探してさらに歩くのがブログ書きというもの。

武甲山が正面に入る場所まで移動しました。

ねずみ「このあたりかな?」
ぷらずま「まあこのあたりじゃないの」

 

このあたりからが今回の本題です。

 

武甲山で採掘される石灰石によるセメント事業。

その設立には渋沢栄一も関わっているそう。

そんな感じで気が付けばこの旅行は、最初から最後まで全てが渋沢栄一でした。

 

和同開珎とライン下り

3日目、和銅山。

渋沢栄一といえば経済。経済といえば貨幣。

そしてここはなんと日本通貨発祥の地です。巨大な和同開珎!

五位鷺「吾唯足知だな。真ん中の口が全部に使われてる」

ねずみ「あっ、そういえばそれだ」

って、それ違うやつ!

 

この山から自然銅が発見されて、流通貨幣の原料として使われるようになったという。

隣に流れている川は銅の洗浄に使われたそう。

銅ありましたー。洗うとこもありまーす。ってお膳立てされすぎぃ!

神に仕組まれた歴史の必然を感じます。

 

長瀞の絶景

秩父といえば長瀞町。長瀞といえば荒川ライン下りです。

天気が良かったこともあり絶景でしたよー

 

 

おっと、自販機に渋沢栄一を発見。

長瀞は天下の勝地(しょうち)

優れた景観や歴史的な価値を持つという意味だそうです。

確かに!承知!

 

【群馬編】富岡製糸場

4日目、富岡製糸場。

おおーテレビで見たことある場所だー

よく知られている通り、富岡製糸場の設立には渋沢栄一が深く関わっています。

もちろんねずみは知らなかったです(*'▽')

 

 

中には展示物やショップなどが。

こんなに観光向けになっているとは!

 


コの字形国宝

さらに驚いたのは富岡製糸場ってすっげー広いのです。

いや、あの茶色い建物1つだけだと思っていました。

全てにおいて無知ですみませぬー

東置繭所、西置繭所、繰糸所

このトリプル国宝でコの字形になっています。

 

 

さらに寄宿舎があったり診療所があったり桑の庭があったりと盛りだくさん。

富岡製糸場ってこんなだったのかあ。

 


繰糸所

繰糸所では、繭から糸を取る行程や機械の歴史などが展示されていました。

当時使われていた繰糸機がそのままずらりと並んでいます。

 

 

繭から糸を取る実演も見られました!

撮影は禁止だったので、モンブランケーキでイメージを。

熱海の「生糸モンブラン・繭」です。

実際こんな感じでした。ガバッと糸を引いてく中で1本になる糸を探します。

繭はカイコが糸を出し続けて作るわけだから1本なのです。

 

糸口を探るって言葉はこういう意味だったのかー

 

 

カイコと繭

おっと、噂をすればカイコくんがいました。

食べているのは桑の葉に栄養分を加えた羊羹みたいなものだとか。

 

 

お土産に繭売ってるww

まさか蛾は入っていないだろうな。

繭割って蛾になるマイノリティー

 

渋沢栄一先生の好物

5日目、渋沢栄一記念館。

来る場所が全部糸のように繋がっているなあ。

 

 

渋沢栄一アンドロイド

まさかの本人登場!!

アンドロイドですが、まさに実物の渋沢栄一がいるような存在感。

表情や動作が生きているようにリアルに動くのです。

司会の言葉に続いてアンドロイド渋沢先生による講演が始まりました。

渋沢「私の顔が日本の紙幣に・・・まさかそんなことになっているとは」

受講生一同「どっwww」

 

 

講演は道徳と経済についてでした。

難しそうな話ですが、ゆったりとした語り口で分かりやすく話すので

みんなが頷きながら聞き入っていました。

 

渋沢「利益を求めることは悪いことではないのです。しかしそれは道徳にかなったものであること、両立して進むべきものでございます」

 

 

司会「渋沢先生の好きな食べ物を教えて頂けますか?」

渋沢「そんな質問が来るとは思いませんでしたよ。そうですね、好きな食べ物。にぼうとでしょう。あれは大変に美味しい」

ねずみ(にぼうと・・・?)

 

ということで、今からにぼうとを食べに行きます。

渋沢先生ありがとうございました。

「ねずみ君、補習を受けていきなさい」

 

と、言われたような気がしました。

うひー

 

 

中の家とにぼうと

旧渋沢邸。中の家(なかんち)です。

この近くに、にぼうとを食べられるお店があります。

オコノノ「このへんのはずだけど」

ぷらずま「中にあるんじゃないの」

ねずみ「中んちだけにか!」

 

 

中ではなかったですが隣りでした。

にぼうととは深谷の郷土料理で【煮ぼうとう】のことです。

平麺に地元野菜、とろみのある醤油ベースの味。

信じられないほど美味しかったです。好物というのも納得。

 

 

アンドロイド渋沢栄一翁

中の家ではアンドロイド渋沢栄一翁から話を聞くことができました。

動きに夢中になって、どんな話をしていたか忘れましたが。

 

 

ここでは渋沢栄一の人物像や、関わって誕生した企業等の展示がありました。

企業は500近くあるので、知っている企業をてきとうに10個言えば

全部正解になるんじゃないかと。

 

講演で聞いた道徳経済合一説に説得力を感じます。

なぜ1万円札の肖像になったのかよく分かりましたよ。

傾けると顔の向きが変わることさえ知らなかったねずみですが

すっかり新札推し、渋沢栄一推しになりました。

 

全てが一本の糸で繋がっていたような今回の旅。

その中で得たことはこの記事を糸口にして、またどこかに繋がっていくのかも。

 

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