厳選カードゲーム紹介 第52回
ボブジテン【ワード伝達 3~8人】
なんとなくカッコいいからと英語にしてしまう風潮。
昭和の頃からずーっとありますね。
しかしいくらクールでも意味が分からなくなってまで使うのは意味が分かりませぬ。
エビデンスとかアジェンダとかコンセンサスとか
日本語で言え!ですよー
日本語でyeaah!(=゚ω゚)ノwhoooo!
ということで今日紹介するのは
様々な外来語を日本語オンリーで説明するゲーム『ボブジテン』です。
ボキャブラリーやインテリジェンスがマストなのはもちろん
ワードセンスやインスピレーションも問われてくるセンシティブなゲームです。

日本語辞典を作りたい
日本で使われる外来語の多さ。
そしてその説明にさえカタカナ語が使われていることにボブは全く納得できません。
そこでボブは、カタカナ語を使わないカタカナ語辞典を作ることにした
というのがこのゲームのストーリーです。

お題カード
お題カードには様々な外来語が。
もはや日本語と言っていいくらい定着した言葉ばかりです。

カードの裏には1〜6の番号が書かれています。
カードを引いた際に、山札に出てきた番号によってお題が決まります。

この場合3番なので【イントネーション】がお題ですね。
カタカナ禁止
手番プレイヤーはそのお題を、カタカナ語を使わずに説明します。
例えばさっきのお題【イントネーション】であれば
「抑揚の上がり下がり」とか「関東と関西のありがとうの言い方」とかですね。
ミケ「そんなの『おおきに』やろが」
ねずみ「いやそうなんだけどそうじゃなくて」

回答は1人1回までです。
誰かが正解してくれたら、手番プレイヤーと正解者の両方に点数が入ります。
説明にカタカナ語を使ってしまったら失敗。
その場合カタカナ語を使ったことを一番早く指摘した人が得点します。
ねずみ「だからほら、どこにアクセント付けるかで言い方が」
ミケ「はいねずみアウト!」
クロ「あれ、アウトって言うのはセーフ?」
グレー「なんかこういうバラエティ番組あるよな」

けっこう自然にカタカナ語を使ってしまうものです。
トニー 来た がんばる
カードの裏にトニーが描かれていたらトニーとして伝達することになります。
トニーはボブほど日本語が上手くないので、単語の羅列しかできません。

それではトニーの説明を聞いて、何のお題か皆さんも考えてみてください。
(正解は記事ラスト)
ミケ「声優サーン 演技ィ 審査ァ 主役ゥー」
ねずみ「あー!あれだあれ、えーと何て言ったっけ」
グレー「トニーになりきっているわ。恐ろしい子」

ボブやトニーになりきって説明するのはコントっぽくてかなり笑えます。
脳トレにもなるし楽しいゲームですよー
短時間でテンポよく遊ベるところもグッドポイントです。
試しにサンドイッチとかデジカメとかを、どうやって説明するのか考えてみてください。
カタカナ語を使わないで外来語を説明するハードさが分かるんじゃないかと。
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