芝生に投げるダーツ
どんな遊びもスポーツも、ルールを変えてみたり別の要素を加えてみたりすることで
新たな面白いものが生み出される可能性を秘めています。
固定観念にとらわれてはいけない。発想はあらゆる方向に投げてみてこそ。
つまりダーツは壁に向かって水平に投げるものではなく
地面に落とすものかもしれない、と考えるべきなのです。
なんじゃそりゃー(^O^)
ということで今日紹介するのは
地面に置いたリングの中に矢を落とすゲーム『ローンダーツ』です。

ローンの意味が分からず困っていたのですが
先日遊びに来ていたぷらずまさんに「芝生だよ!」と教えてもらいました。
なるほど!!
つまり芝生に投げるダーツなので、思いっきりアウトドア用品ですが
インドアラーのねずみは迷うことなく部屋で遊ぶために買いました。
モルックだってインドアで遊んでいますからね。
組み立て式リングと特殊ダーツ
まずはリングを作ります。
組み立ても取り外しもすごく簡単。遊んだ後の収納に困ることはありません。
円の直径は38センチ。ダーツボードのサイズ感そのままです。

ローンダーツ専用のダーツです。
先端がずっしりと重くなっているので
前方に投げるとフォークボールのように地面に向かって落ちていきます。

ルールは自由に
ようするにこのダーツをリングの中に入れるゲームなわけです。
持ち方や投げ方に決まりはありませんが
そこはやはりダーツらしい投げ方をしたいところ。
特にダーツ経験者ならば、そのほうが狙いが安定するはずです。

10メートル離れた距離から投げるのが正式ルールです。
ただ、室内で遊ぶならそうもいかないでしょうから
部屋の環境に合わせて自由に決めればいいと思います。
実際のところ3メートルくらいの距離でもリングに入れるのはなかなか難しいのです。
というのもこのダーツ、床に落ちてから意外とバウンドします。

それを踏まえて手前に落とす等の工夫をするわけです。
ゴルフっぽくて面白いですよー⛳
得点
ダーツがリングに入れば3点。
ただし相手のダーツもリングに入ったら打ち消し合ってどちらも0点になります。
交互に2個投げたら1ラウンド終了。先に21点取れば勝利です。

しかしこのルールでは、お互いに上手くても下手でもめっさ時間がかかるので
打ち消しルールをなしにするか9点くらいで勝ちにするのが良いかと。
箱にも自分たちで自由にルールを考えてみようと書いてありましたし。
カーリング要素
4人で遊ぶ場合は2対2のチーム戦です。
1人1本矢を持って両チーム交互に一投ずつ投げます。
ねずみ「おっしゃ入った!3点確定」
クロ「やったー」
ミケ「むう、ねずみのくせに生意気な」

すでにリング内にあるダーツを狙って投げるのは有力な手です。
壁になってリング内に止めやすくなりますし
強く当てればカーリングのように相手のダーツを弾き出すこともできます。
ミケ「ファイヤー!」
ねずみ「なにぃ、押し出されただとー!?」
グレー「まるで相撲だな」

この場合は当然後攻チームだけが3点獲得です。
普通のダーツではありえない、この押し出し要素もローンダーツの面白さ。
いやー楽しいゲームですよー(*´▽`*)
ダーツとゴルフとカーリングを足し合わせたらこんなゲームになるのかなと。
日頃新しい遊びを探し求めるねずみとしても
発想はあらゆる方向に投げてみてこそと、改めて思わされました。
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