Ecoflow DeltaPro 3 と Bluetti EP500Proを使った実感
機能としてはBluetti。 UI/UXとしてはEcoflow
どっちが圧倒的に優れてるとかないな
EcoflowのUPSとして割と致命的な挙動はスマートプラグで十分カバーできる
分電盤に接続することについてはこの記事では触れない
UPS兼蓄電池代わりにでかい容量のポタ電が欲しい! ので選ぶ選ぶだけ - NEXTAltair's diary
この記事であげた条件とおなじく、あくまで100v充電して使う事を前提
ポータブル電源をUPSとして使うための要件
1. 切替時間の短さ
- BLUETTIの切替時間:20ms以下
- Ecoflowの切替時間:30ms
オシロスコープはないから実測値は測れないが30msで切り替わるならPCが落ちたりしない
2. UPSモード
BLUETTI EP500Pro
- オンラインモード:常時インバーター方式。常にバッテリーからの出力で切替時間なし(0ms)だが、バッテリー寿命を消費。
- オフラインモード:パススルー方式。給電中にコンセントからの電気が途絶えた際、20ms以下でバッテリー出力に切り替わる。
オンラインモードとオフラインモードの明示的な切り替え方法が不明。Bluettiのサポートセンターに確認中。
Ecoflow DeltaPro3
- パススルー方式のみ
- 系統から入力がある場合、常に系統から電力が供給される
UPS兼太陽光発電用蓄電池として使うための要件
スケジュール機能と自動制御


両製品とも時間帯別の充放電設定が可能だが、「放電」の意味が異なるので注意:
- Bluetti:
- バッテリーからの放電を意味する
- 「時間優先モード」や「カスタマイズモード」で充電時間をスケジュール設定可能
- スケジュール外の時間は系統側から電力が供給されない
PV優先モードは直にパネルを繋ぐとき用
- Ecoflow:
- 出力ポートからの放電を意味する
- 系統から入力がある場合、常に系統から電力が供給される
- 対策:スケジュール制御可能なスマートプラグを使用して電気供給を制御することが可能
オマケ
アプリのUIは断然Ecoflowのほうが上


設定項目はEcoflowが多い

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マニュアルでは説明不足だった動作モードの説明
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なぜかコストコ以外では2倍ぐらいの価格のEP500Pro
多分 EP500Pro とUPSとしての機能はかわらないがWh単価はこっちのほうが安い
コストコなら5万円は安いしオプション品がいっぱいついてる