2019年6月、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案に反対する大規模デモ。主催者発表によれば103万人が参加し、2003年の「国家安全条例」案に反対した50万人規模のデモを大きく上回った。
主催者発表で43万人が参加し、一連のデモで中国政府の機関への直接抗議は初
香港デモを巡り、同局を「香港政府寄り」と非難していた民主派は支持を表明
大塚ホールディングスの香港法人はこのほど、同CMの取りやめを決定した
中国の国家転覆工作に無警戒な日本について、「一番心配している」と語った
同改正案は「死んだ」と述べ、取り組みは「完全な失敗」だったと発言
今回は、中国人観光客も多いという高速鉄道の西九龍駅前へと向けて行進