プロ野球オールスター2018
『プロ野球オールスター2018』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
7月21日
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/1/91be9_1424_6c83fc03_47daeed9-m.jpg)
7月17日
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/f/6fcb9_188_52f010a3_ddb3bddb-m.jpg)
7月16日
7月15日
7月14日
-
オールスターゲーム2018第2戦 全パ連勝で西武勢が2日連続MVP
MVPは源田壮亮が獲得し、13日の森友哉に続き西武ライオンズが獲得
-
菅野智之がオールスター戦で超スローボール 球場どよめき
初回2死一塁での初球に山なりスローボールを選択し、打者は驚きの表情
-
オールスターゲーム2018の第2戦 全パ・全セがスタメンを発表
全パ1番は柳田悠岐、次いで、外崎修汰、A・デスパイネ、山川穂高ら
-
工藤公康監督のオールスター起用法 復興や選手の家族の観戦にも配慮
京セラドームでの第1戦では大阪、第2戦では熊本に縁のある選手を選出
-
松坂大輔は強行出場 オールスター出場をめぐるスター選手の苦悩
6月に骨折をした糸井嘉男も、6回に代打で足を引きずりながら「強行出場」
-
松坂大輔の後ろで守備 筒香嘉智が喜び「この一日は絶対に忘れない」
憧れの松坂の後ろで守備についた筒香嘉智は「幸せな時間でした」とコメント
-
上原浩治が同期の松坂大輔に「お互いに年を取った」オールスターで競演
上原は同期の松坂について、「お互いに年を取ったなと思う」と語った
7月13日
-
憧れの松坂大輔から打てず柳田悠岐が悔やむ「当たらんかった」
初回に中日の松坂大輔と対戦したが、豪快なフルスイングで空振り三振
-
松坂大輔が12年ぶりの球宴を悔やむ「もう少しまともな球投げたかった」
全セの先発で登板し、1イニングを2被弾含む4安打5失点で降板となった松坂
-
オールスターゲーム2018第1戦 全パが全セとの打撃戦を制し先勝
3回までに、全パと全セの両軍合わせて5本塁打が乱れ飛ぶ打撃戦になった
-
「三振は気持ち良かった」松坂大輔が宣言通りの直球勝負に言及
先発した全セ・リーグの松坂大輔は、宣言通りに直球系のボールで挑んだ
-
12年ぶりに球宴出場した松坂大輔 初回でいきなり2被弾5失点許す
12年ぶりの出場となった松坂大輔は、初回でいきなりの先頭打者弾を被弾
-
松坂大輔がオールスターで直球勝負発言 中日関係者は冷や汗
実戦復帰が球宴でのぶっつけ本番になることに、中日関係者はヒヤヒヤ
-
骨折で離脱中の糸井嘉男 オールスターに強行出場へ「できる範囲で」
本人が「できる範囲で球宴に出場したい」と話していると、球団関係者は説明
-
松坂大輔がオールスターでの二刀流を宣言「喜んで打席に立つ」
熊本での第2戦も、地震の際に義援金を贈った縁があり「投げたかった」そう
