"紀州のドン・ファン"が急死
和歌山県の実業家・野崎幸助氏が2018年5月、急逝した。2016年に「紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男」を出版し、メディアでも取り上げられた。
6月6日
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「紀州のドン・ファン」死去、覚醒剤の注射痕なし 口から摂取か
遺体には注射痕がないと判明し、口から摂取した可能性が高いとみられている
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資産家の野崎幸助氏が急死 22歳妻の母は結婚も知らなかった?
野崎氏は2月に22歳の女性と結婚したが、妻の母は結婚を知らなかったという
6月5日
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遺産は2億円のキャッシュだけでいい…資産家の妻が記者に告げた今後
週刊現代記者は妻から、遺産は2億円のキャッシュだけでいいと言われたそう
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「どうしても話したいことが」野崎幸助氏と記者のやりとり
亡くなった5月24日に、野崎氏は週刊現代の記者と電話で話していたという
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資産家・野崎幸助さん急死 覚せい剤ではない症状を知人に漏らす?
この3カ月で足が動かなくなり、尿漏れや、つばが垂れると訴えていたそう
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結婚式を急きょキャンセル 野崎幸助さん急死に浮上する3つの不審点
結婚式を急きょキャンセルしていたことを含め、3つの不審点が浮上している
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家政婦女性に4000万円 デヴィ夫人が明かす野崎幸助さんの遺書
家政婦について、「会社の名義を彼女にしていたこともあった」と告白
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資産家の野崎幸助さんが変死 会社関係者の腕に注射痕がないか調査も
亡くなった翌日の5月25日に、会社の従業員6人は警察に取り調べを受けたそう
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資産家の野崎幸助さんが変死 妻は告別式前に「東京に帰りたい」
告別式の前、55歳年下の妻は「東京に帰りたい」と言い、怒られていたそう
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資産家・野崎幸助さんの急死 家政婦の証言には曖昧な点も
体内から覚せい剤が検出されており、事件として家政婦らは家宅捜索された
6月4日
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資産家・野崎幸助さん急死 体内から覚せい剤検出も注射痕なし
体内から覚せい剤が検出されていたが注射痕はなかったことが4日に分かった
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急死した資産家の死因は急性心不全と判明 覚醒剤との関連を調査
死因は急性循環不全だったことが4日、捜査関係者への取材で分かった
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資産家・野崎幸助さん急死 家政婦の女性は元クラブのママだった?
和歌山県警は3日、家政婦の自宅へ家宅捜索に入り、押収品を運び出した
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ドン・ファン事件 22歳妻の母が涙声で「覚醒剤なんて」
遺体からは覚醒剤成分が検出されており、週刊ポストは22歳の妻の実家を訪問
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「なぜ1時間も…」三田友梨佳アナが野崎幸助さんの急死に違和感
野崎さんの寝室から音が聞こえても、妻はすぐ寝室に向かわなかったとされる
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紀州のドン・ファンが変死した夜 妻の発見までの行動を家政婦が語る
家政婦によると遺体発見の約2時間前、妻は寝室の真下の部屋でテレビを鑑賞
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資産家・野崎幸助さんの急死 家政婦の家を妻が訪問していた?
記者が3日、家政婦が住むマンションの住人から新事実を聞いた
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急死した野崎幸助氏 55歳年下妻との出会いは著書と違っていた?
空港で転んだ野崎氏を助けたのが妻だったと、野崎氏は自著に書いたそう