クライマックスシリーズ2017
日本のプロ野球における2017年度のクライマックスシリーズ。
10月18日
-
ソフトバンクの東浜巨が6回途中で降板 許した安打はHR3本のみ
ソフトバンクの先発・東浜巨は、86球を投げ、5回3安打3失点で降板
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/b/1bd34_1397_e44a3f29_c65861d8-m.jpg)
デスパイネが激怒 パ・リーグCS最終S・第1戦でただならぬ雰囲気
一塁でのタッチアウトをめぐり、ソフトバンクのデスパイネが激怒
-
楽天の茂木栄五郎がパCS史上2人目の先頭打者弾 ソフトバンクに先取
茂木のCSでの先頭打者本塁打は2本目で、パCS史上2人目
-
プロ野球のCS制度に元MLB助っ人が警鐘「全く理解できない」
優勝チームがCS初戦を迎えていないことに「信じられない！」とコメント
-
横浜DeNA 甲子園の濡れた芝を利用した「足攻」で勝利か
雨上がりの甲子園のコンディションを十分に考慮していたDeNA
-
雨天強行された試合で流れが変わった？下克上を許した阪神の「5つの誤算」
先発の能見のピッチング、ロジャースをCS戦力外にして帰国させたこと
10月17日
-
DeNAが2年連続CSファイナル進出 レギュラーシーズン1位の広島と対戦へ
阪神は能見篤史が1死しか奪うことができず、1回を持たずにまさかのKO
-
阪神先発の能見篤史が一死しか取れずKO CS大一番でまさかの3失点
阪神先発の能見篤史が初回に3失点し、1死満塁としたところで交代
-
柳田悠岐不在のソフトバンク 工藤公康監督が内川聖一らに奮起促す
工藤公康監督は柳田悠岐について、「（18日は）ベンチには入らない」と明言
-
阪神園芸の甲子園のグラウンド整備 試合に向け急ピッチで準備
この日は、試合開始9時間前に阪神園芸の担当者約10人が集合
10月16日
-
楽天がCSファイナルに進出 シーズン3位からの下克上
14日の初戦では0−10で大敗を喫したが、そこから2連勝した楽天
-
CSファーストS第3戦の阪神対DeNA戦 雨の影響で中止が発表
翌17日に予備日が設定されており、ファイナルS進出を懸けて両軍がぶつかる
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/4/74299_1424_eb88771f_daf7323f-m.jpg)
クライマックスシリーズ第3戦 阪神とDeNAどちらも「救援陣」が不安？
16日に第3戦を迎えるが、心配なのは両チームの「救援陣」だと筆者
-
泥沼の甲子園で決行 雨の中のクライマックスシリーズに賛否両論
両軍で31安打が乱れ飛ぶシーソーゲームとなったが、DeNAが13−6で勝利
