東海道新幹線で焼身自殺
東京発新大阪行きの東海道新幹線のぞみ225号の車内で、乗客の男が油のような液体をかぶって火をつけ、男と乗客の女性の2人が死亡した事件。
6月30日
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東海道新幹線で火災 心肺停止状態だった女性が死亡
地元消防によると、心肺停止状態だった女性が搬送先の病院で死亡した
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東海道新幹線の車内で火災 乗客の投稿相次ぐ「死ぬかと思った」
Twitterでは「死ぬかと思った」など乗客とみられる人の書き込みが相次いだ
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新幹線の車内から煙…男性1人死亡し女性1人心肺停止 緊迫する現場
男性1人が死亡、女性1人が心肺停止となり、ほかにも負傷者がいるとのこと
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東海道新幹線「のぞみ225号」内で2人心肺停止か トイレでは爆発音
JR東海や国土交通省によると、2人が心肺停止という
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東海道新幹線「のぞみ225号」で白煙 乗客が油かぶったとの情報も
1号車の乗降口付近のデッキで、油のようなものをかぶった乗客がいたという
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「のぞみ225号」の車内から白煙 乗客2人が心肺停止の状態
総務省消防庁によると、乗客2人が心肺停止となっているという
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「のぞみ225号」の車両で火災か 複数のけが人情報も
非常ブザーが鳴らされ停止し、トイレ内で火災が発生したとの情報もある
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「のぞみ225号」の車内で白煙 非常ブザーが押され緊急停止
車内で白煙が出たとの情報があり、1号車の非常ブザーが押されたという