宮原知子
京都府京都市中京区出身のフィギュアスケート選手。1998年3月26日生まれ。2018年平昌オリンピック個人戦4位。
2月23日
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宮原知子 自己ベストも4位「やれること全てやった」
4位に終わったが、スピンやステップですべてレベル4を獲得した
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安藤美姫、宮原知子のフリーの演技を高評価 「さすがの集中力」
「最高の演技で魅了する姿は本当に素敵」「さすがの集中力」とコメント
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宮原知子が自己ベストの146.44点で4位入賞 完璧演技でガッツポーズ
7つのジャンプをすべて決め、演技終了後には両腕を突き上げてガッツポーズ
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女子フィギュア、日露間に厚すぎる壁 広がる選手の育成環境の差
ロシアは2014年のソチ五輪に照準を合わせ、国家ぐるみでフィギュアを強化
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日本勢がメダルを狙う女子フリー 宮原知子は午後1時8分ごろ出場
SP4位の宮原知子は午後1時8分、5位の坂本花織は午後1時24分ごろに出場予定
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宮原知子、フリーで大逆転へ 過去3大会ではSP4位以下はメダルなし
2006年トリノ五輪以降の3大会で、4位から逆転で表彰台に立った選手は0人
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宮原知子、平昌五輪のフリーへ たおやかさと芯の強さで人気上昇中
SPの「SAYURI」でアジア人のたおやかさ、芯の強さを個性として見せたと筆者
2月22日
2月21日
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メドベージェワのSP演技に「違和感」 安藤美姫がTwitterにつづる
メドベージェワについて「いつもより動きが硬い感じは受けました」と投稿
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ザギトワがメドベージェワ超え世界歴代最高 女子SP
15歳のアリーナ・ザギトワが、82.92点を叩き出し首位に立った
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女子SP出場の宮原知子 すべてのジャンプを決め自己ベスト更新
宮原知子は最終組2番目の26番滑走で出場し、すべてのジャンプを成功させた
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宮原知子が珍しく強い口調「ここで力を出さなければ、いつ出すのか」
「ここで力を出さなければ、いつ出すのかという気持ち」だと宮原
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SPに臨む宮原知子 回転不足解消のカギを擬音で表現「グッ」「バンッ」
21日の女子SPでは「グッ」と上がり「バンッ」と降りることを意識するという
2月13日
2月12日
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高橋大輔氏、宮原知子の採点結果について見解「不運だった」
宮原は11日の団体予選では回転不足などで減点され、68.95点の4位となった
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宮原知子 カロリーナ・コストナーとの「美しいハグ」が海外で話題
宮原の演技後、カロリーナ・コストナーは宮原に歩み寄りハグで迎えたという
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宮原知子 団体戦での厳しい点数に中庭健介氏が指摘「微妙な判定」
宮原知子は華麗な演技をみせるも、連続ジャンプでは回転不足と判定された