2月11日(日本時間12日)に行われたソチ五輪スノーボードの男子ハーフパイプ決勝で、15歳の平野歩夢が93.50点で銀メダル、18歳の平岡卓が92.25点で銅メダルを獲得。今大会日本勢初のメダル獲得となった。
Wメダルの快挙にあやかりたいのが、人気が下降気味のスノーボード界だ
平野や平岡らの高すぎるジャンプにカメラがついていけていなかった模様
世界各地の賞金大会で上位に入り続ければかなりの収入になると筆者
前回五輪で「腰パン」騒動を起こした国母和宏氏が2人を支えていたという
18歳の平岡卓も銅メダルを獲得し、2人同時での日本勢初メダルとなった
予選1、2組の結果、日本からは平野歩夢と平岡が決勝に進んだ