阪急阪神ホテルズは2013年10月22日、運営するレストラン23店舗でメニュー表示と異なる食材を使った料理を提供していたと発表した。
筆者は食材偽装より「誤表示」のほうが、たちが悪いと指摘
食品表示を規定したJAS法の規定は曖昧だ、と専門家は語る
不祥事への同社の対応は、自爆と言いたくなるほど悪かったと筆者