つば九郎は、日本プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター。
「ふじてれびはすうじがほしい」と書き、低視聴率にあえぐ同局をバッサリ
つば九郎は「裏MVP」としてムーチョの愛称で親しまれる中村悠平を選出
畜ペンことヤクルトのつば九郎が五輪エンブレムなどの絵を描いた
「脱いだら汗びっしょりだからね」と「中の人」の奮闘に言及
2009年には、バク宙ができるようになったら2896万円アップとの出来高内容も
「20しゅうねんをおえ、おとなとして、はじめてのけいやく」と報告
ミルクプリンにヤクルトをブレンドしたような風味でやさしい味だった
ヤクルト・衣笠剛球団社長は「それはできない」ときっぱり拒否
印象に残る監督としてドアラがみなさんと回答し、つば九郎はスピルバーグと回答
これまでの路線とは一線を画す風貌に、「気持ち悪い」などの声が相次いでいる
つば九郎風の顔にゴーグルをつけた姿に、スタンドからは笑いが起こった
5日の阪神戦前に「サヨナラ燕太郎イベント」を開催し、ファンに別れを告げる
記者に「好きなタイプは?」と聞かれ、「かねもち とちもち」と答えた
試合を裁く審判員の名前が常時表示されていないのだという