箱根駅伝
『箱根駅伝』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
1月2日
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「山の神」こと柏原竜二氏 箱根駅伝5区の順位変動に驚き
山の結果がいいと自然と前に来るが、悪いとシード圏外に落ちてしまうと分析
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第94回箱根駅伝 東洋大が4年ぶりに往路優勝、青学大は35秒差の2位
完全優勝した14年90回大会以来、4年ぶり5度目の往路優勝
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箱根駅伝に「アンパンマン号」「警察に止められていた」と目撃情報
観客の視線を釘付けにし、「気になって集中できない」などの声が続出
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第94回箱根駅伝 青学大の田村和希と神奈川大の鈴木健吾らエースが不調
3区では青学大・田村は首位の東洋に8秒差まで縮めたものの最後は失速
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箱根駅伝に「アンパンマン号」現る 先頭集団と併走し視聴者困惑
17キロ付近で、先頭集団の横に「アンパンマン号」のような車が出現
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優勝時の経済効果は数十億円?箱根駅伝の裏で熾烈なマーケティング競争
名門校でない大学の学生獲得の「広告」として認識され始めているそう
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箱根駅伝、青学大の優勝を止める?東洋大のナイキシューズ
東洋大はナイキの新作「ヴェイパーフライ4%」を戦略的に取り入れたそう
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第94回箱根駅伝 青学大・東海大・神奈川大の「3強」が軸か
大会史上6校目の4連覇を狙う青学大はじめ、東海大・神奈川大の「3強」が軸
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箱根駅伝を走る東京国際大の渡邊和也 30歳でルーキー「先輩はみんな年下」
社会人入試により29歳で入学したため、30歳でルーキーという異色の存在
1月1日
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観戦が楽しくなる 箱根駅伝の独自ルールや勝負ポイントを解説
出場校は原則関東の大学で、前回シード権を獲得した10校と予選会通過の10校
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マラソン解説者金哲彦氏 青山学院大学は3区までに離されるとV4に黄色信号
4連覇を狙う青学大は、3区までに離されたら苦しい展開が予想される
12月31日
12月30日
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箱根駅伝で勝敗を握る5区 険しいコースを制する「山の神」は誰に?
険しいコースを制する2018年の「山の神」は、誰になるのか
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観戦は「いいカーブ」を狙え 箱根駅伝マニアが教える細かすぎる楽しみ方
大手町のスタートは始発前に集合して読売新聞側に陣取る必要がある
12月29日
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青山学院大学の原晋監督 箱根駅伝の新ルールに怒り心頭
ハチマキなどのロゴ禁止という新ルールに、あらためて怒り心頭
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第94回箱根駅伝の区間エントリーを発表 青学大は下田裕太が補欠に
4連覇を狙う青学大はWエースの一人、下田裕太が補欠
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30歳のルーキー渡邊和也が箱根駅伝に挑む 夢は大学4年生での東京五輪
社会人入試制度で東京国際大学に入学し、30歳ルーキーとして箱根駅伝に挑む