4K/30p記録にサブカメラも搭載いろいろな撮影機能を持つ「W」「X」モデル登場パナソニックは4Kの撮れるビデオカメラとして、2014年10月に発売したHC-X1000に続き、さらにコンパクトモデルのHC-WX970Mをリリース。X1000は4K/60pだが、このWX970Mは4K/30p対応となる。2014年モデルで好評を得た、液晶モニター横に設けられたサブカメラによる「ワイプ撮り」機能も合わせて搭載し、型番も「W」と「X」の両方がついている。色はブラックと