ドイツの各地元メディアは、ブンデスリーガ第2節における日本人選手の採点と寸評を発表した。試合終了間際に同点ゴールとなる直接FKを決めたニュルンベルクの日本代表MF清武弘嗣に高評価が与えられ、対戦相手となったヘルタ・ベルリンの同代表MF細貝萌にも及第点がつけられた。各メディアの採点と寸評がついた日本人選手は以下のとおり(最高点1、最低点6)。■酒井高徳(シュトゥットガルト)対レヴァークーゼン戦(0−1●