前日甘利経済再生担当相が「一段と円安が進めば国民生活にマイナス」などと発言した事を背景に、本日早朝のオセアニア市場にてドル/円は一時102円割れの水準まで下落。ただ売り一巡後は米金融緩和の縮小・解除観測を背景に102円台後半まで値を戻している。本日、日米で主だった経済イベントが予定されていない中、甘利経産相の発言に対する反応が注目されよう。この後の市場で蒸し返されるようならば、ドル/円相場には利食い