映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』で悪役エドワルドの声を演じるはずだったアル・パチーノが声優を降板したという。同映画はアメリカでは7月公開予定。日本でも9月封切りを控えており、公開2か月前の降板劇の裏で何があったのかは気になるところだ。Deadline.comによると、アテレコはほぼ終わっていたというが、アルとプロデューサーの間で作品に対する意見の相違が生じ、アルが降板を表明。ユニバーサル・ピクチャーズ