19日、中国メディアが第25回東京国際映画祭のコンペティション部門作品『風水』の映画祭参加が取りやめになったと報じた件について、東京国際映画祭事務局は出品者サイドから正式な連絡を一切受けていないため、上映の予定に変更はないと発表した。網易娯楽Zhuangaoなどの中国メディアによると、同作の製作チームは18日に記者会見を開き、日本政府による沖縄県・尖閣諸島国有化を理由に映画祭辞退を発表。「日本政府や右翼は、