12日放送、TBS「A-Studio」では、ロンドン五輪フェンシング・フルーレ団体銀メダリスト・太田雄貴がゲストで出演した。準決勝でドイツと対戦し、劇的な幕切れとなった逆転劇を振り返り、太田は「勝たないとマジで帰れないと思いましたね。やっぱり、後ろのみんなの人生ものっけて戦っているのが9試合目の選手なんですよ。全員の人生を背負って戦う覚悟があるから大事だと思っていて、将来もそうだし、コーチとして継続するかどうか