ドバイでメイドをしていた26歳の女性がティーポットに自身の尿を入れて、雇い主の家族に提供していたことが判明し、裁判になっています。女性は「待遇を改善してもらうためのまじないだった」と主張しているようです。 [画像を見る]メイドはインドネシア出身の26歳。紅茶が変だと感じた雇用主の妻が詰め寄ったところ、女性が認めたことで事件が発覚しました。まず洗面所のコップに自分の尿を入れ、ひとさじくらいを紅茶に混入