ゴールデンウイーク最終日と重なった国内興行ランキングは、『テルマエ・ロマエ』が2週連続で1位を獲得。土日2日間で動員40万4,240人、興収5億4,745万9,350円を記録した。興収前週比は126.6パーセントという驚異的な成績。2週目にして早くも動員174万9,012人、興収22億2,318万4,700円を記録している。2位には小栗旬、岡田将生主演の『宇宙兄弟』が初登場。全国322スクリーンで公開され、土日2日間の成績は、動員28万5,341人、