執行猶予を取り消され、保釈金を支払い裁判までの間は自宅に戻っているリンジー・ローハンが、裁判所から言い渡されていた死体安置所での奉仕活動に初日から遅刻し、門前払いをくらったらしい。リンジーはロサンゼルス郡死体安置所で週16時間の社会奉仕活動を行うよう言い渡されたが、初日から20分遅刻。「どの入り口から入っていいかわからなかったのと、彼女の到着を待っていたメディアのせいで混乱したためです」と彼女のス