現在は俳優活動がメインの武田鉄矢(62)だがデビュー当時は、フォークグループ“海援隊”のボーカルとして活躍していた。その海援隊の代表曲「母に捧げるバラード」の冒頭部分が、美輪明宏(76)が作詞作曲したヒット曲「ヨイトマケの唄」のパクリであるという噂の真実を、美輪明宏本人がテレビ番組で語った。「申し訳ありませんでした。」武田鉄矢はあるテレビ局の廊下で、美輪の元に真っ直ぐに歩いてきて謝ったという。10月18日