ドイツサッカー・ブンデスリーガのアウクスブルクに所属する日本人MF細貝萌が、17日のヘルタ戦で2試合連続のゴールを決めた。試合はドローとなったが、新民網は細貝の活躍ぶりを「日本のガットゥーゾ」という呼び名とともに紹介した。前節のレーバークーゼン戦に続き2試合連続の先制ゴールを決めたことについて「FWですら簡単ではないのに、屈強な守備型MFの細貝がやってのけた」と評した。また、32回のパスで26回成功、2回の