(2011年8月14日の朝に呟いた内容に加筆修正して完成)朝陽が高原の緑を輝かせ、木漏れ陽が山小屋に入りこむ。子供達が起きる前に、ちょこっと呟きます。昨日、脱原発に対する「闘争」の収束宣言を出しましたが、その背景を説明したいと思います。僕は、「捨石として世論に一石を投じられればいい」とブログに書きました。その目的は、3時間25分にも及ぶトコトン議論とその後の反響を見る限りは、ある一定限は達成できたと思ってい