障害者団体向け郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、大阪地裁は2010年9月10日、厚生労働省元局長の村木厚子被告(54)に対して無罪判決(求刑: 1年6月)を言い渡した。公判では、検察側が提出した調書の大半を裁判所が証拠採用しなかったことから、無罪の公算が高いとみられていた。村木元局長は判決を前に、各メディアの取材に応じ、保釈されるまでの164日間に及ぶ逮捕・勾留生活について心境を語ってい