ニューストップ > IT 経済ニュース > デジタル家電ニュース 富士フイルム ITライフハック 高画質3D動画が撮れるデジカメ 2010年8月18日 9時0分 リンクをコピーする 3D映画をはじめ、3Dテレビや3Dパソコンなど、今年は何かと3Dが話題だ。それもそのはず、本年は「3D元年」とも呼ばれ、家庭にも3D機器が浸透すると言われている。そうした市場に対し、富士フイルムが新たな商品を投入する。富士フイルムは、高画質で自然な3D映像が撮影できる3Dデジタルカメラの新製品として、3Dハイビジョン動画の撮影を可能にした「FinePix REAL 3D W3」を、2010年9月4日より発売すると発表した。撮影した映像は、 ・ニコン初のフルHD対応!14.2メガピクセルのデジタル一眼レフ「ニコン D3100」を発表 ・広角・高倍率ズームだけじゃない!手ブレに強いデジカメがリコーより登場 ・書類作りのキホン 日本語入力環境を快適化する【知っ得!虎の巻】 ・アクトビラやYahoo!JAPANに対応!三菱電機、省エネ機能満載の液晶テレビを発売へ ・ネットバングから貯金がおろされる?重要な情報やデータを守る「ゼマナ アンチロガー」を発売へ 記事を読む