ニューストップ > 海外ニュース > 海外総合ニュース ウガンダ 加入儀式は"殺人や手足の切断" 2009年9月11日 11時15分 リンクをコピーする ウガンダ軍は、中央アフリカ共和国近郊に拠点を置いていたウガンダ反乱グループから人質を救出した。救出されたのは100人もの子供兵士と青年兵士だ。ウガンダ軍は『神の抵抗軍( the Lord's Resistance Army:LRA)』少佐の身柄を拘束したこと、また2週間前にウガンダ軍が侵攻して以来、4人の『神の抵抗軍』メンバーを殺害したことを発表している。ウガンダ北部発祥の『神の抵抗軍』は20年以上も政府と抗争している。1994年に『 記事を読む