いすゞ自動車が、ホンダと共同開発している水素燃料電池車(FCV)の大型トラックについて、2027年に予定していた市場投入を延期することがわかった。水素ステーションの整備が想定通りに進まず、積載量を増やすため燃料電池システムの小型・軽量化も必要と判断した。販売開始は30年頃になる見通しだ。両社は20年、FCVの大型トラックの実用化に向けて共同研究する契約を結んだ。ホンダの燃料電池システムを搭載し