名古屋市は10日、20〜30歳代の男女6人が結核に感染し、うち4人が発病する集団感染が発生したと発表した。重症化した人はおらず、市中感染の恐れはない。発表によると、昨年9月頃、20歳代の女子学生にせきの症状があり、医療機関を受診したところ、肺結核と診断された。市内の同居者と通学先関係者計28人を対象に接触者検診を実施し、5人の感染が確認された。市内の昨年1年間の新規登録患者数は253人で、集