中東の混乱が和らぐとの期待感が急速に広がるなか、日経平均株価は大幅上昇しています。平均株価は、一時2800円を超えて値上がりし、5万6000円台をつけて、およそ1カ月ぶりの高値水準をつけました。相場を押し上げているのは、緊迫の度あいが下がることへの期待の広がりです。原油の供給回復への期待から、先物価格は、一時1バレル117ドル台をつけていた水準から91ドル台まで値下がりし、東京株式市場でも、投資家がリスクをとる姿