北朝鮮が2023年9月に進水させながら、その後はほとんど動きのなかった弾道ミサイル搭載潜水艦をめぐり、発射試験に踏み切る可能性が強まっている。韓国の衛星画像分析企業SIアナリティクス(SIA)が6日公表した報告書によると、同国東部の新浦周辺で整備を受けていた「金君玉英雄」潜水艦は、作業の大半を終え、近く潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)などの試験に移行する可能性が高いという。同艦は旧式ロメオ級潜水艦を大幅に改造