強靭だが割安株式市場が乱高下する局面において、メンタル面にゆとりを与えてくれる銘柄選別が「収益基盤」と「割安感」の二刀流で戦えるクオリティバリュー銘柄だ。地政学リスクによるコストプッシュ型インフレ(原材料費上昇が引き起こす物価上昇)が景気停滞と重なれば、スタグフレーション(景気後退と物価上昇の同時進行)への警戒は一段と高まる。先行きが読めない局面ほど、強靭な企業体質を持ちながら割安に放置されている