埼玉県の実家で一人暮らしをしていた84歳が逝去。遺品整理で実家を訪れた長男は、衝撃的な光景を目の当たりにします。誰にも相談できずに孤立していく、高齢者の心理的な障壁を紐解いていきます。「しっかり者」だった母の死後、実家で見つかった異様な光景埼玉県内の戸建て住宅で一人暮らしをしていた高橋静江さん(享年84・仮名)が亡くなったのは、昨年の秋。長男の高橋明さん(61歳・仮名)は、四十九日の法要を終えたあと、実