「日本ハム−オリックス」(4日、エスコンフィールド)オリックスの先発・九里が二回、超遅球を投じて球場をどよめかせた。2−0の二回2死走者なしの場面。日本ハム・吉田に対して1ストライクの2球目は山なりのナックルで高めに外れた。テレビ中継では球速が「76キロ」と表示されたが、球場のスコアボードには「176キロ」と表示。マウンドの九里はニヤリと笑みを浮かべ、スタンドのファンが大きくどよめいた。